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2008.06.10 バーチャルPCのvhdファイル減量
さて、ワタシは仕事等でVirtual PCを愛用しています。
理由は、いちいち環境を作成しなくても、一度環境を作成すればHDD上のイメージファイルを複製するだけで
ドコでも同じ環境で作業できるからです。
最近は、PCのスペックも向上し、たいていのPCではストレスなくバーチャル環境を実行することができます。
しかし、ワタシがメインで利用しているバーチャル環境で問題が発生しました。
最近、メインPCのハードディスクの容量が少ないなぁ~と思っていて、イロイロ用途など調べていたら、
「バーチャルPCのvhdファイルが15GBを超えていました」
それで、バーチャルPCを起動させ、実際の利用している容量を調査してみると、「2GB」ほど。
ワタシが利用しているVirtualPCの仮想ディスクは「容量可変」のタイプ。
イロイロ調べてみると、どうもVirtualPCの容量可変のものの扱いは、一度でもアクセスした領域は使用済みとなり、
ドンドン拡張されていくというような仕組みのようです。

それで、不使用な領域を開放するには、次の手順が有効でした。

[1]対象のVirtualPC環境を起動する

[2]VirtualPC上(ゲストOS上)でデフラグを実施
 できるだけ未使用領域(後ろの方)を減らします。

[3]「Virtual Disk Precompactor」の実行
 このツールは、VirtualPC上の未使用領域にゼロを書き込み、使用されていない状態に
 するツールらしいです。

 VirtualPC上(ゲストOS上)で、上部のメニュー
 [CD]→[ISOイメージのキャプチャ]を実行
通常はC:\Program Files\Microsoft Virtual PC\Virtual Machine Additions\Virtual Disk Precompactor.iso
 
[4][はい(Y)]を選択
 空き容量により、かなりの時間がかかります。
 暫く、待ちましょう。
 見てみると、c:\にZERO0000.TMPというようなファイルがドンドン作成されていきます。
 一般的なセキュリティーソフト(消したデータを復活させない)と同じような方式で、
 ファイルを作成、削除してるのでしょうね。

 ここで、vhdファイルの容量は15GB→10GB程に減りました。
 
[5]バーチャルディスク ウィザードの実行
 次に、バーチャルディスクウィザードを実行します。
 VirtualPC(ゲストOS)を終了し、Virtual PC コンソールから[設定]を選びます。

[6]次に、「ハードディスク1」等、対象のHDDイメージを選択し、[バーチャルディスク ウィザード]
 を選択します。

[7][次へ]をクリックします。

[8]「既存のバーチャルディスクの編集」を選び、[次へ]をクリックします。

[9]対象のvhdファイルを選び、[次へ]をクリックします。

[10]「圧縮する」が選択されていることを確認し、、[次へ]をクリックします。

[11]「元のファイルを上書きする」が選択されていることを確認し、、[次へ]をクリックします。

[12][完了]をクリックすると、圧縮が開始されます。

[13]処理が終わると、無事にサイズが少なくなっています。
 ワタシの場合は15GB→10GB→4.5GBと大幅にサイズが減少しました。

しかし、この処理には時間がかかる・・。
せめて、1クリックでなんとかならないものでしょうかね・・・。
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