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2008.06.26 個人情報保護の試験
さて、少し前までは毎日のように個人情報の流出が報じられていましたが、今は秋葉原の事件のような通り魔事件や、食品偽装などの事件が多く、少し個人情報の流出の事件が減ったのか、単に報じられる枠がないだけなのかわかりません・・・・・・。

しかし、大多数の企業(個人)にパソコンが設置されており、なにがしらの「個人情報」(自分のものも含め)が格納されている中、「個人情報を保護しよう!!」という意識が高まってきているのは間違いありません。

そんな中、こんな資格がありましたので、取得してみました。

[1]個人情報保護士認定試験
[2]企業情報保護士認定試験

一見すると、ほぼ同じように見えます。
実際。ほとんど同じようなものです。

指摘を恐れずに、ざっくりした感じでいうと、
(詳細は、それぞれの概要をご覧下さい)

[1]個人情報保護士認定試験
 ・個人情報保護法の理解
 ・個人情報保護実践に向けて基礎的な理解
[2]企業情報保護士認定試験
 ・企業等におけるシステム化に対する理解
 ・個人情報保護実践に向けて基礎的な理解

というような内容でした。
個人情報保護士認定試験、企業情報保護士認定試験の両方を受験したのですが、
内容的には、50~60%程度は共通の知識で受験可能ですので、どうせ受験するなら両方受験した方が、効率的(同じような試験を2つ取っても意味が無いという考えもありますが・・・・)だと思います。

昨日、記念すべき(?)第一回「企業情報保護士認定試験」の合格発表がありました。
実は、「絶対に落ちてる」
自信があり(?)、まぁ、とりあえず合格発表で確認しようと思ってみて見たら、

「おめでとございます」

と、合格。

自分でも不思議です。

・・・・と、いうのも今回は第一回の試験ということで、出題範囲は上記Webの情報のみで、テキストなどはありませんでした。
なので、Webの出題範囲をひたすら独学で勉強し、いざ試験当日。

「ゼンゼン、出題範囲の内容と違うやん・・・」


モチロン、申込者に配布されていた「模擬試験」の範囲とも異なり、ほぼ落選確実だと思っていました。
まぁ、とりあえずマークシート式だったので、全部埋めましたけど。

しかし、実際にはカラクリがあるのでしょう・・・・。
今回、合格発表時にWebでみた記載によると、「合格率は35%」となっていました。
合格の条件は「全問題中で80%以上の正解率」
しかし、受験前の条件では、。「課題1~4のそれぞれで80%以上の正解で合格」
となっていました。
「合格者の水増し????」とも取れる「ルール改正」ですね。
まぁ、ほぼ確実に「水増し」で合格になったウチの一人ですし、再度受験する費用、手間を考えればありがたいコトなのですが、いまひとつ釈然としませんね。
モチロン、元々のルールの場合に合格率が何%だったのかは非常に興味があります。

正直、「個人情報保護関連の資格は儲かるから資格をバンバン作ろう!!」というような意図も見えるような気がします。
そういうワタシも個人で仕事をしていますので、企業版のPマークの代わり(個人版)だと思い、受験して取得していますので、このような資格があった方が良いのですが・・・。

一方の「個人情報保護試験」の方は、はや12回目が開催されるよう(ワタシは昨年9月の第7回か第8回ぐらいの受験)で、盛況なようですが、試験内容も毎回変更されています。
(さすがに、ここ数回は落ち着いているようですが・・・)
「企業情報保護士認定試験」受験をお考えの皆様も、できれば第3~4回の実施を待って、テキスト等の整備と試験の方向性の確立を待ってから受験された方が良いかも知れません。

まぁ、折角取得した試験なので、あとはこれ以上ヘタに改定が進み、資格としての価値がなくならないコトを祈るばかりです・・・・・。

企業情報保護士の方はまだできたてなのでわかりませんが、個人情報保護士の方は2年ほどで「更新」が必要なようで、Web上でカンタンな試験?(取得以降の変更等??)を受ければ更新できます。
カンタンとはいえ、このような更新制度があるのは良いことなのでしょうね。



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