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2010.06.21 iPadで電子書籍入門(その4)
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ScanSnap S1500と大型ペーパーカッターでiPad用にドンドンスキャンしています。

レビューの続報です。

■スキャンできないもの
 コレは、ScanSnap側の問題ですが、ScanSnapで読み取れる最大幅は、
216mmになります。
 ワタシの蔵書でクルマ系のムックが多く、ScanSnapの最大幅にあわせると
 一部読み込めない種類の書籍がありました。
 これらの雑誌のサイズは294mm x 232mmのものが多く、
 ScanSnapの最大幅216mmにあわせると、232mm-216mm=16mmをカットすれば
 読み込める計算になります。
 ただ、216mmというと、結構な幅で、しかも雑誌系は見開きが多用されているので
 綴じ側を16mmカットすると、概ねですが一番綴じ側側の記事が1列ぐらいカットされて
 しまう形になります。
 対応策としては、綴じ側で無い側も裁断すれば(両面を少しずつ)いいのですが、
 裁断する手間が2倍になってしまいます。

 ワタシは思いきって綴じ側を16mm裁断し、記事がカットされてしまう部分は「ガマン」
 しました・・・。
 (量が多い為)

 この辺も、電子化するにあたり、「手間」か「あきらめ」を選択されるトコロですね。

■ミスフィード(ジャム)
 当初は専門書等のスキャンをしており、その時点ではほとんど原稿がミスフィードすることは
 無かったのですが、雑誌系に入り結構目立ちます。
 理由としては、雑誌は
 ・カラーページが多い(用紙がツルツルしている)
 ・ページが薄い
 というものが主なものかと思っています。

 対策としては、
 ・あまり量を入れない
 ・ScanSnapにセットする前に裁断した雑誌をペラペラめくり、空気と
  裁断時にくっついてしまっている箇所をチェック
 で少しマシになります。
 とはいえ、2~3冊ごとに1回程度はジャムります・・。
 まぁ、コレはガマンするしかないんでしょうね・・。

■裁断後のオリジナルの保管
 実際に裁断、スキャンを繰り返しているのですが、最近は作業効率を考えて
 [1]ある程度まとめて裁断
 [2]一気にスキャン
 という繰り返しです。
 そうなると、「スキャンした原稿の確認」がおろそかになります。
 ただ、実際問題としてすべてのページを確認するのは不可能に近い・・・。
 そんな状態で「裁断した紙を残す」ということは諦めました。
 基本的に、ScanSnapの重なり検知はかなり優秀ですので、
 そこを「信じて」後ろは振り返らないのが吉と思い・・。

 あと、ゴミとして廃棄する際の問題もあります。
 あまりまとめてゴミの日に出すと、清掃員さんに怒られマス。
 1回に家庭ごみと合わせて2~3袋以内にしないと注意されるかも
 知れませんヨ。

■ファイル名をつける
ScanSnapでスキャンすると、通常は「2010年06月19日01時08分12秒.pdf」というような
 読み込み日時のファイル名になります。
 折角なので、これらをちゃんとした書籍の名称にしたいのですが、
 都度やるのも非効率。
 そこで便利なのがWinodwsのエクスプローラの[表示]→[縮小版](WinXPの場合)。
 このモードで表示させると、表紙が縮小されて表示されますので、ある程度のタイトル付けが
 できます。
 コレでまとめてファイル名をつけると効率的です。
 あとは、複数巻あるようなものは、順番にスキャンしていくことで、ファイル名で
 ソートして順番に名前を付けれるので、おススメします。

■自動補正機能について
 ScanSnapでは、自動で原稿の向き、白紙ページを削除等の機能があります。
 しかし、本・雑誌のスキャンではワタシはOFFにしています。
 理由は、基本雑誌等は縦に読み込むと思いますが、
 タイトルページ等は自動にしておくと勝手に横ページと「誤認識」することが多かったです。
 白紙ページについても本・雑誌は基本見開きを考慮して編集されていますので、
 白紙ページをカットしてしまうと読む際に読みにくくなる可能性があります。
 という訳で、今はすべてありのままでスキャンするようにしています。

以上、そろそろ100冊に手が届きそうなぐらいSanSnapをフル稼働していますが、
現時点のレビューになります。
ちなみに、
・ScanSnap
全く問題なく、正常に動いています。
・大型ペーパーカッター
 切れ味、最断面に不具合はありません。
と、双方ともこの程度の量ではビクともしていません。


 
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