2007.01.14 MAPLUS ポータブルナビ(その6)
またまたまた、PSP用のポータブルナビエディア社の「MAPLUS ポータブルナビ」の続編です。
遂に、「連載」も第六回目。
MAPLUSさんあたりから、そろそろ「感謝状」の1枚でももらえないものだろうか??
(絶賛ばかりではないので、無理かな??)
過去の記事もよろしければ、ご覧下さい。
MAPLUS ポータブルナビ(その1)
MAPLUS ポータブルナビ(その2)
MAPLUS ポータブルナビ(その3)
MAPLUS ポータブルナビ(その4)
MAPLUS ポータブルナビ(その5)
今回は、兵庫県姫路市(ワタシは大阪府大阪市在住)の知人宅に行く用事があり、今ワタシの中で非常にHOTなアイテム「MAPLUS ポータブルナビ」がありますので、
「第一回ナビタイトルマッチ」(第二回はありませんが・・)
を実施しました。
チャンピオンは、ワタシが持参しているSony XYZ-77(以下XYZ) でHDD搭載のイマドキの高性能ナビです。
一方、挑戦者はモチロン「MAPLUS ポータブルナビ」(以下MAPLUS)です。
行きは、XYZ, MAPLUSの両方。帰りはMAPLUSのみです。
実際にはこんな感じです。

さて、早速案内開始。
やはり、ルート検索の速度は、XYZの圧勝。
比べるまでもなく、MAPLUS待ち・・。
今回のルートは、高速道路を含む、約150kmの道のり。
さて、出発。
とりあえず、近くの高速入り口までは互角。
高速に乗ります。
すると、MAPLUSが早くも裏技(?)を出しました。

ちゃんと、高速のPA,SAや出口などで、キチンと案内してくるじゃないですか!!
これは、XYZでは「当然」の機能ですがまさかMAPLUSでも実装されているとは・・・・。
「恐るべき、MAPLUS」
さて、旅路は快調。
高速道を越えて、一般道に突入。
ここまでは、トンネル以外では非常に良好。
さらに、XYZ,MAPLUS共にまったく同じルートでした。
一般道に入ったとたん、遂にナビの案内が両者異なりました。
感じとしては、
XYZ:総合的に考えたベストなルート
MAPLUS:とりあえず、大きな道を突き進み、目的地にばく進
といった感じのルートです。
ワタシが普段使う道は、MAPLUSの方だったので、MAPLUS。ワンポイントです。
あまり知らない道の場合、ヘタにクネクネ曲がる(ホントはベストなんでしょうが)より、バーンと進める方がありがたいのでいいと思います。
さて、XYZは指定ルートと異なった為、オートリルート。
これまた、早い。 まさに、「一瞬」です。
さて、そこから先は、双方同じルートにて到着。
で、ココでMAPLUSに重要な問題が・・・・。
「普通の地図に信号が出てないやん!!!」
いまさら気づいたコトですが、非常に問題です。
ただでさえ、GPSの方角が気になり途切れ途切れのルート案内(特に市街地では)なのに、交差点に信号の表示がありません。
MAPLUSの使い方としては、地図画面を信号停止時間などにざっとみて、ある程度予測しないと、交差店名で曲がる角を示してくれない(画面では出てます)ので・・・・。
「3つめの信号で右折だな。」とか考えながらできないのは、非常にマイナスです。
まぁ、とりあえず、コレは慣れで解決するしかありませんね・・・。
で、用事も無事終わり、イザ帰路へ。
とりあえず、知人2名にPSP+MAPLUSを自慢しておきます。
かなり、欲しそうでした。
チョットした、「アフリエイト」ですね。(だれからも一銭ももらえませんが・・)
さて、帰りは、MAPLUSのみでの案内で帰ります。
とりあえず、一般道は順調。高速道へ。
ここで、問題が発生。
事故で高速道路が途中から通行止めに!!!
さぁ、ナビの本領発揮です。
とりあえず、大渋滞(普通15分ぐらいのところを2時間近く掛けて・・・)を抜け一般道へGO!
オートリルートが発動し、無事案内を開始します。
ここからが、MAPLUSにはヒジョーに厳しい。
と、いうのは今回のルートは、大阪・兵庫をつなぐ「国道43号線」が大半を占めるルートです。
この「国道43号線」はそのほとんどが上に都市高速が通っており、GPSのみのMAPLUSにとっては、まさに「試練の道」となります。
さて、とりあえずルート開始地点はまだ国道43号線に差し掛かっていないので、遮蔽物もなく、山道を進みます。
しかし、渋滞はまだまだ解消する気配はなく、ノロノロ運転。
と、突然にナビ上の自車位置が山の中へジャンプ。
2〜3秒で戻りました。
山中では、GPSは上手く拾えないことがあるのかな???
で、ココからが、チョット厳しい状況に。
上記なぞのGPS地点移動により、ルート再検索が開始。
しかし、コレが10〜20秒ぐらいかかるので、その間に渋滞が緩和してノロノロと進み始めるではありませんか!!
まったく知らない道なので、とりあえず流れに沿って進みます。
で、ナビが復帰(オートリルート終了)すると、違う道を進んでいたようです。
またまた、オートリルート。
コレが、約4回ぐらい続きました・・・・・・。
実際には、オートリルート中に地図は出ませんが、モチロンその間停車して待つなど交通事情が許すわけはありません。
やはり、UMDメディアではなく、メモリースティックにデータを保存して、高速検索して欲しい・・・・・・。
さて、そうこうしながらようやく魔の「国道43号線」に。
屋根のごとく、都市高速が頭上を走る、GPSナビにとっては悪夢のようなルート。
と、どうでしょう。
意外にGPSを補足しているではありませんか???
恐らく、GPS衛星の角度がギリギリ遮蔽物(都市高速)を避けてるんでしょうね。
で、とりあえず問題なくルートを突き進みます。
すると、今度は「海の上へジャンプ」
ビックリです。
ナビの画面が青くなりました。
で、さらにオートリルート地獄へ突入。
コレが非常に厳しいですね。
やはり、GPS受信状態が悪いと、突然あらぬ方向を認識してしまうコトがあるようです。
ようやく、ルート案内も復帰しました。
そこから、少しヘンなルートを案内され(異常に迂回するルート)たので、勝手に最短距離を突き進みます。
そこから、またオートリルート地獄。
ナビは、元々のルートを死守するため、ルートに復帰するためのルートを案内し続けますが、ワタシは無視。
とりえず、正常ルート(個人的)に、クルマ、ナビともに復帰しました。
なんとか、無事に帰宅。
やはり、高架道路が頭上を走るルートはGPSが切れ切れになり、チョット不便。
とはいえ、そういったルートはあまりない(ワタシの近辺ではそこそこありますが、知ってるところなんで、大丈夫でしょう。)ので、ヨシとします。
遠くに行くときは、XYZがありますので・・・・・・。
今回は、往復約300キロの長旅でしたが、やはりナカナカの実力を発揮します。
オートリルート地獄3回
ヘンな地点にジャンプ2回
と、問題点はありましたが、そこは「コストパフォーマンスでカバー」
です。
MAPLUSポータブルナビ。
こんかい、十数万するSony XYZに一歩も引かぬ健闘ぶり。
ワタシ的には、総合的に
「かなりイケてるナビ」
の座は、まだまだ不動です。
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